
もうちょっと御話ししますね。洗車のことを。さすがに洗車に関しては
トーシローのオレですからプロの方々からすると邪道な方法を述べているかも
しれませんがそこは多目に見てくださいね。
以前の記事で洗車のことについて述べました。
・ヘッドライトのカバーは黄ばみNG!!
・メッキ部分もキレイキレイ
・ナンバープレート部分もキレイキレイ
これらについて、「ヘッドライトの黄ばみ」については言及を避けますが、
残り二点について言及します。
車体にあるメッキやナンバープレートってのは想像以上に光輝くものなの
です。なので、いかにその輝きを長期間に渡って維持出来るかが「キレイに
魅せる」ポイントだと考えます。
では、具体的にどのように洗車をすれば良いのかですよね??
まず、洗車道具なのですが。
・使い古しのタオル
・食器用洗剤(100円程度の廉価なモノがベスト)
・ワックス(個人的には「プレクサス」がベスト)
以上。あと、水道用のホースとかがありますが、それは適宜用意をしてください。
では、早速始めましょうか??
まず、早起きをしてください(笑)あ、出来る範囲で良いですよ。春頃or
秋ごろでしたら、AM6時~、夏場ならAM5時~。冬場でしたら、AM7時~洗車を始められるように早起きをしてみます。
え??なんで「早起きせなあかんのか」ですって??
・ボディーの焼けがなく暑くないのでボディーの表面にも人間にも優しいです。
・朝一で気分が乗るのでしっかりと洗車が出来ます。
・朝一から洗車を始めれば、時間をかけての
しっかり洗車も出来ますし、例えば、午後から用事があったとしても、午前中で充分に洗車をすることが出来、時間の有効利用が出来ます。
と言うように、洗車方法のノウハウよりも、心構えを重視したほうがクルマ・
バイクの洗車はキレイに出来ると考えます。極端な話、トーシローでも丁寧にすれば洗車はキレイに出来るのです。
スキル的なモノは、ワックスなどのケミカル類で補えば大丈夫なのです。
オレの結論としては、「洗車は愛情」「一に愛情、二に愛情、三四が無くて
五に愛情」あると思います!!(御笑芸人・天津木村氏のノリでどうぞ。)
最後にあえてのワックス(ケミカル)類のオススメだけ。
「プレクサス」はめさめさオススメです!!塗装表面の子キズを埋めて、
ワックス効果を発揮するのです。なにせ素材を問わないので、ボディー・ガラス・プラスチック、つまり車体1台丸ごと利用出来るのが便利。
なんかステマっぽいけど(笑)
あえてのオススメです!!
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