
みなさんおはこんばんちは。ザッキーです。
近所の飲食店に一風変わったお店があります。その名も。
フランス料理「ワシントン」(笑)
うそのようなほんまの話(笑)え??フランスやのにアメリカ??
ワシントンとフランスって姉妹提携しとるの??様々な憶測を呼びますです。「謎が謎呼ぶさつじん~じけん~♪」(by林檎殺人事件)
えっとね。最近の音楽業界って唄い手さんのことを「アーティスト」って
呼び張る方々が多くいらっしゃいませんか?オレめさめさ気になるのです。
アーティスト=芸術家っていう解釈をしとるのですから。
唄い手=シンガーorミュージシャンのほうがしっくりくるんですよ。
そりゃアーティスト=芸術家=音楽家ってことやので「アーティスト=
唄い手」という呼称でも間違いではないのです。
わかってますよ。理解は出来ますよ。でもな、オレの価値観が許されんのよ。
オレは「アーティスト=唄い手」という呼称が好きくないのですん♪
ただそれだけ。オレの好みに合わんだけなのです。
あ、でも、虫唾が走るわ~(笑)
そんなこと言うとったら、このブログの文体もクセが強すぎですよね??
関西なまりの文体にさらにアクを加えて癖を強くしとるっちゅう体で。
好き嫌いは分かれるでしょうね。むしろ「嫌い」な方々が多いのかな?(笑)
それでいいのだ!!(←天才バカボン風味)
ほんなら。今日もオススメの1曲をご紹介しませう。
緑の町に舞い降りて/松任谷由実(1979)
松任谷由実の隠れ名曲、「緑の町に舞い降りて」でっすん。
松任谷由実氏が岩手県をモチーフに創った唄です。
オレ、昔に仕事の関係で岩手に居ったことがあるんです。
ほんで、岩手へはいつも飛行機を利用しとったんです。
伊丹空港から飛行機はJALの一択のみ。ほんで花巻空港(いわて花巻空港)に
舞い降りるのですけどね。なんでか、楽曲のなかでは「盛岡」という
フレーズに変わっとるのですよね。
なんでも、松任谷由実氏が「花巻は「ハラマキ(腹巻)」に聞こえて楽曲に
合わへんわ~」と言ったとか言わんかったとか??知らんけど(笑)
ほんま懐かしい。岩手。
北上川の"イギリス海岸"
で宮沢賢治とシンクロニシティしたりとかしなかったりとか。
知らんけど(笑)
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