
みなさんおはこんばんちは!!ザッキーです!!
いかがお過ごしのことですか??「オレのオートバイ偏愛」
第3回。お楽しみ頂いていることでしょうねっと🎵
今回ご紹介するオートバイはですね。
カワサキ・エストレヤRS(ba-bj250a)
シャレオツなシングルシリンダーマシン、エストレヤ
それもよりシャレオツなバージョン、RSでございます!!
シングルシリンダーマシンは、ライトウェイトですので
女性にも人気がありますよね??
あとライバルマシンといえば、ヤマハのSR、ホンダの
GBクラブマン、スズキのSTなどありますね。
クラブマンに関しては生産終了やので入手困難ですけどね。
いわゆるネオレトロというジャンルに属するマシンであるエストレヤ。
古きよき時代のオートバイって感じで好感が持てるんです。
ほら!こんな感じ!!
ね??オシャレでしょ??
丸みを帯びたフロントフェンダー、ガソリンタンク、シート、
そしてリアフェンダー&テールランプに至るラウンドフォルム。
あと、スポークのホイールもノスタルジックでサイコー!!
トドメには、メッキのパーツが多用されとります!!
ガソリンタンク以外、ほぼメッキパーツ。マフラーは
磨き甲斐満点ですよ!!ちなみに、前後のフェンダーは
スチール製。樹脂製にはない重みがあり、機械機械しているのも
Good!!
適度な軽快さと安定性のバランスの良さが美点
スペックはほどほど。決して速いマシンとは言えませんが
もともとライトウェイトマシンやので想像以上の
走りを楽しめますよ。
装備重量161kg、最大出力14.9kw(20ps)最大トルク
21Nm(2.1kgm)と必要にして充分な動力性能ですね。
余談ですが、ネオレトロの250ccシングルシリンダーマシンは
「バカの一つ覚え」のように最大出力が20ps、最大トルクが
2.0kgmとなることが多いです(笑)あくまでも参考までに。
それにしても、エストレヤはほどほどの動力性能やのに
ロングツーリングに出掛けても疲れませんよ。
このほどほどのスペックが人間とシンクロして良いのでしょうかね??
コメントフォーム